平成7年(1995年)1月17日午前5時46分に発生した阪神・淡路大震災では、6,000人を超える尊い命が失われました。
多くの方が日常生活の中で突然、甚大な被害に直面することとなりました。
この震災の教訓は、現在を生きる私たちにとっても決して過去のものではありません。
近い将来の発生が懸念されている南海トラフ地震では、広範囲にわたる強い揺れにより、人身被害や家屋被害が発生するおそれがあるほか、ライフラインの停止や長期にわたる避難生活を余儀なくされる可能性があります。
大規模災害が発生した場合、行政による支援(公助)がすぐに行き届かないことも想定されます。
そのため、日頃からの「自助(自分の命は自分で守る)」と「共助(地域で助け合う)」の取り組みが、命を守るための重要な鍵となります。
この機会に、家庭での備えについて改めて確認しましょう。
https://www.city.kakogawa.lg.jp/soshikikarasagasu/bousai/kikikanrisitsu/sizensaigai/saigaienosonae/39667.html
また、家族で安否確認の方法や避難先について話し合っておくことも大切です。
大規模災害時には電話がつながりにくくなる場合がありますので、「災害用伝言サービス(171)」を利用できるようにしておきましょう。
https://www.city.kakogawa.lg.jp/soshikikarasagasu/bousai/kikikanrisitsu/sizensaigai/saigaienosonae/39671.html
阪神・淡路大震災の記憶を風化させることなく、南海トラフ地震をはじめとする将来の災害に備えることが、私たち一人ひとりに求められています。
1月17日を「備えを見直し、行動に移す日」とし、ご家庭や地域における防災対策に、ぜひ取り組みましょう。
加古川市(防災ネットかこがわ)
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